小学6年生限定|高崎市の塾|「中学校入学準備講座」は、小学校と中学校の学習のギャップを埋めます
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2024/11/26
新島学園高等学校の過去問1⃣の⑸について、塾生より質問がありましたので解答方法を載せておきます。新島学園さんの過去問は、答えのみの記載なので悩んでいる人もおおいようですね。
なお、PCで入力しているため、問題の見え方が違いますが同じ問題です。
問(3x+y)/4-(3y-x)/6=-5/6を解きなさい。ただし、XとYは絶対値が等しく符号がことなるものとする。
与えられた方程式を解くために、まず変数XとYが絶対値が等しく符号が異なるものであると仮定しましょう。すなわち、X = -Y です。
次に、この仮定を元に方程式を書き直します。
(3X + Y)/4 - (3Y - X)/6 = -5/6
代入して整理すると:
(3(-Y) + Y)/4 - (3Y - (-Y))/6 = -5/6
-2Y/4 - (3Y + Y)/6 = -5/6
-1/2Y - 4/6Y = -5/6
-3/6Y - 4/6Y = -5/6
-7/6Y = -5/6
ここで、両辺を-6で掛けると:
7Y = 5
Y = 5/7
そして、X = -Y なので:
X = -5/7
したがって、与えられた条件のもとで方程式の解は、X = -5/7 および Y = 5/7 です。
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