【こんなことありませんか?】何度も言っているのに伝わらない?それ、「やる気」ではなく脳のメモ帳の問題かもしれません!
何度も言っているのに伝わらない?
それ、「やる気」ではなく脳のメモ帳の問題かもしれません!
訓練することで鍛えられます!
「何度言ったらわかるの?」
「また宿題のドリルを学校に忘れてきたの?」
「言われたことをすぐに忘れてしまう…」
日々の忙しい子育ての中で、お子様に対してこのように感じたことはありませんか?
周りのお子様がスムーズにできていることが、なぜかうちの子だけできない。
注意しても同じことを繰り返してしまう。
そんな姿を見て、焦りや苛立ちを感じている保護者様は少なくありません。
実は、このような状態は、単にお子様のやる気や集中力がないからではないケースが増えています。
大きな原因の一つとして考えられるのが、「ワーキングメモリ」の弱さです。
ワーキングメモリとは、脳のメモ帳のようなものです。
情報を一時的に記憶しながら、同時に処理する能力のことを指します。
このメモ帳のサイズが小さいと、日常や学校生活でさまざまな困りごとが発生します。
ここで、実際にワーキングメモリが弱いお子様によく見られる実例をご紹介します。
実例1:複数の指示が出ると、パニックやフリーズを起こす
小学校2年生のA君のお母様の悩みです。
「朝の準備で『教科書をランドセルに入れて、着替えて、ハンカチを持ってきて』と3つのことを伝えると、最初の1つをやっただけで止まってしまったり、途中で遊んでしまったりします。
学校でも、先生から『教科書を出して、ノートの20ページを開いて、日付を書いてください』と言われると、周りの子を見てからでないと動けないようです」
これは、A君の脳のメモ帳が「指示を覚えること」でいっぱいになってしまい、次の行動に移れなくなっている状態です。悪気があって無視しているわけではありません。
実例2:算数の繰り上がり計算や文章題で極端に時間がかかる
小学校3年生のBさん。
単発の足し算や引き算はできるのに、繰り上がりのある計算や、長い文章題になると途端にミスが増えます。
計算の途中で「あれ、今どこまで計算したっけ?」と忘れてしまったり、文章題を読んでいる最中に「最初に書かれていた数字」を忘れてしまったりするのです。
算数の問題は、数字を一時的に記憶しながら計算処理をする必要があります。ワーキングメモリが弱いと、考える前に脳がパンクしてしまいます。
実例3:忘れ物や探し物が日常茶飯事
小学校1年生のC君。
「宿題プリントを提出箱に出し忘れる」
「さっきまで手に持っていた筆箱がどこかへ行く」
「明日持っていくものを連絡帳に書ききれない」といったことが毎日続きます。
注意されても「忘れてた」と答えるだけで、改善の兆しが見えません。
これらの実例を見て、「うちの子にも当てはまる」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
いま、こうしたワーキングメモリの課題を抱える小学生が急増しています。
そして、私たちが強く危機感を感じているのは、「小学生のうちに対策をしないと、高学年以降で学習や学校生活に大きな支障が出る」という点です。
高学年になると、学習の難易度が上がり、複数の作業を同時に行う場面が一気に増えます。
ワーキングメモリが弱いまま放っておくと、どれだけ勉強の時間を増やしても、授業についていけなくなります。
さらに深刻なのは、「自分は頭が悪いんだ」「どうせ何をやってもダメだ」と自信をなくし、自己肯定感が著しく低下してしまうことです。
しかし、諦める必要はありません。 ワーキングメモリは、適切なトレーニングと環境によって鍛えることができる能力です。
小学生の今だからこそ、脳の土台を鍛える絶好のチャンスです。
「うちの子、もしかして…」と少しでも不安を感じた保護者様、ぜひ一度グリーンエイジにご相談ください。
お子様の潜在能力を引き出し、自信を持って学校生活を送れるよう、私たちが全力でサポートいたします。
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