マンガでみる「そろばん塾ピコ」
漫画のセリフをご紹介いたします
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母親
「 うーん… 」
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母親
「 雅樹の習い事...何がいんだろう・・・ 」
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母親
「 あ、そうだわ！そろばんなんかいいかも！計算や暗算は、将来絶対に役に立つことだし！ 」
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母親
「 いずれきっと、習ってて良かった！ってなるはずだわ！ 」
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母親
「 …でも、近くにそろばん教室ってあるのかしら？ 」
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友人
「 雅樹くんにそろばんを習わせる？ 」
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母親
「 うん。それで、今探しているんだけど中々見つからなくて・・・ 」
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友人
「 この近くだったら、“そろばん塾ピコ”がおすすめだわ！ 」
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母親
「 ありがとう！探してみるね！ 」
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母親
「 あった！そろばん塾ピコ・・・ここだわ！ 」
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母親
「 無料体験もやっているし、雅樹と一緒に行ってみようかな！ 」
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息子
「 よろしくおねがいします！ 」
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いくよ先生
「 よろしくお願いします。じゃあ雅樹くん、うちではこの黄色い球のそろばんを使っているから、まずは触ってみるところから始めよっか？ 」
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息子
「 うん！ 」
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いくよ先生
「 そろばんはね？親指と人差し指でこの球を触って計算するんだよ 」
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いくよ先生
「 縦1列は5つの球があるんだけど、1番上の玉は“5”を表す5玉。そして下の4つの玉はそれぞれ1を表す1玉って言うの 」
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息子
「 へぇ！ 」
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いくよ先生
「 例えば“1＋1”の計算をする時は、こんな風に4つ連なっている球の上二つを上げるの。 」
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いくよ先生
「 下の球は1つで“1”の意味を表す。その1球が二つ上がっているから、答えは“2”になる 」
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息子
「 凄い！おもしろい！ 」
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いくよ先生
「 じゃあもうちょっと触ってみよっか？ 」
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息子
「 うん！ 」
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息子
「 そろばん楽しい！ 」
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いくよ先生
「 そう言ってもらえて良かった。そろばんには足し算、引き算、割り算、掛け算があるから大きくなったら絶対に役に立つよ 」
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息子
「 本当！？ 」
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いくよ先生
「 本当だよ 」
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息子
「 ねぇ、先生？そろばんが出来るようになると、どうなるの？ 」
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いくよ先生
「 そろばんが出来るようになれば、計算が凄く早くなるし、頭の中にそろばんを思い描けて暗算も出来るようになるんだよ。それに将来大人になった時に、考える力が付いて、絶対に雅樹くんの役に立つようになると思うわ 」
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息子
「 …役に、立つ・・・ 」
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井野
「 当塾では、一般的なそろばん教室と違って受け入れ可能な年齢が低いのが特徴です。基本的に集団で行っていますが、好きな時間に来て授業を受けることも可能です 」
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井野
「 教室は火曜日～金曜日にあり、来た時間から50分の授業となっております 」
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井野
「 当教室は16時～18時30分の間で好きな時間に入室していただくことが可能です 」
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母親
「 なるほど…わかりました 」
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井野
「 雅樹くん、一緒に頑張っていこうね 」
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息子
「 うん！楽しかったからまたやりたい！ 」
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息子
「 よし、単位は余裕だな！ 」
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息子
「 幼稚園の頃、将来役に立つって言われていたけど、こんなに役に立つとは・・・ 」
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息子
「 数学もそうだが、計算が早くなったのも、そろばん塾ピコに通ったおかげだ 」
