【群馬県】公立高入試、初の倍率1倍割れ。それでも「取りこぼし」が許されない理由

query_builder 2026/02/03
塾長ブログ
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昨日、群馬県教育委員会より公立高校入試の志願者状況が発表されました。
塾に来た生徒さんには、志願状況を印刷して配布しております。


全体の倍率は「0.97倍」となり、統計上、初めて1倍を下回る結果となりました。


この背景には、深刻な少子化の影響に加え、

新年度から実施される「私立高校の授業料無償化」により、

志願先を私立へ切り替えた受験生が増えたことが推測されます。



■高倍率校と定員割れ校の二極化 全体が1倍を切ったとはいえ、すべての学校が入りやすくなったわけではありません。


・高崎経済大学附属:1.32倍

・高崎:1.28倍

・伊勢崎:1.28倍

・桐生:1.23倍


このように、人気校や上位校では

依然として高い倍率が続いています。


また、学科別では沼田高校の普通科文理探求コースが1.60倍を記録するなど、

特定の学校やコースへの集中も鮮明になっています。


一方で、全63校のうち39校が定員割れという、過去最多の状況でもあります。


■倍率が低いからと安心しないでください

自分の志望校が「1倍を切っている」「定員割れしている」と知って、

ホッと胸をなでおろしている方もいるかもしれません。

しかし、受験において最も危険なのは、この「安心感」から来る油断です。


倍率が低いからといって、決して安心しないでください。


たとえ定員を下回っていても、

高校側には「求める生徒像」があり、

試験の結果が著しく低い場合や、

面接での姿勢、調査書の内容によっては、

合格基準に達しない可能性もゼロではありません。


■「取りこぼし」がないようにしっかり準備を!

合格が近づいたように見えても、

入試本番で大切なのは「自分ができる問題を確実に解く」ことです。


倍率が低いという情報に甘えて学習の手を緩めてしまうと、

本来得点すべき基本問題でミスをしたり、

知識の確認を怠ったりしてしまいます。



2月19日の学力検査、

20日の面接・実技に向け、

最後まで気を引き締めてください。


・これまで解いてきた問題集の総復習

・基礎的な語句や公式の最終確認

・体調管理と生活リズムの調整


「倍率に関係なく、自分の目標点数を必ず取る」という強い気持ちで、

取りこぼしのないよう万全の準備を整えましょう。


最後まで走り抜けた経験が、高校入学後の自信につながります。

一緒にがんばりましょうね!


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