謹んで新春のお慶びを申し上げます。
高崎市中居町の学習塾グリーンエイジです。
2026年が幕を開け、本日1月9日よりいよいよ3学期が本格始動しました。冬休み明けの教室では、久しぶりにお会いするお子様たちが、少し大人びた表情で新年の目標を語ってくれています。
しかし、この時期の指導現場で毎年直面するのが、「冬休み明けの学力格差」です。
特に、計算は得意なはずなのに文章題になると途端にペンが止まってしまう、あるいは問題の意味を取り違えてしまうといった「読解力の欠如」が、算数・数学の成績を大きく左右しています。
今、教育現場で起きているのは「算数ができない」のではなく、「問題文の言葉が理解できず、思考がフリーズしている」という深刻な事態です。
2026年最新版:子どもの思考を止める「言葉の壁」10選
最近の傾向として、動画SNSなどの短尺情報に慣れた結果、文脈や条件を整理する力が弱まっているケースが目立ちます。指導中に実際に遭遇する「思考停止」の具体例をご紹介します。
「前者」と「後者」を指す対象が分からない
「A君はパン、B君はライスを選びました。後者を選んだのは誰?」という問いに対し、「後者」が直前の対象を指すルールがわからず、勘で答えてしまう。
「〜につき(あたり)」の単位の関係性が掴めない
「3個につき100円」を「100円につき3個」と逆に捉えたり、そもそも「につき」が割合の基準であることを認識できない。
「〜を除いて」という除外の論理が機能しない
「リーダーを除いた4人に配ります」という指示で、リーダーも含めて計算したり、逆に全員を引いてしまったりする。
「0.5倍」など、小数の「倍」に混乱する
「倍=増えるもの」という固定観念が強く、1倍未満の「倍」が「減ること(半分など)」を意味することに言葉のイメージが追いつかない。
「直前・直後」の時系列を逆に捉える
「10時の直前に出発した」が、9時50分頃なのか10時10分頃なのかをイメージできず、時間の計算が破綻する。
「それぞれ」が指す範囲を無視する
「赤と青の箱がそれぞれ3個ずつある」を、全部で3個だと思い込む。
「〜に対する」という基準が判断できない
「全体の数に対する、赤い玉の割合」と言われて、何が分母で何が分子かという言葉の力関係(基準)が読めない。
「一方」と「もう一方」の対照関係が理解できない
「二つのうち、一方が3ならもう一方は?」という表現から、対になる「残り」の存在を論理的に導き出せない。
「共通の」という重なりの概念の不足
「二人に共通する持ち物」を、単なる「合計」や「個人のもの」と混同し、ベン図のような重なりをイメージできない。
「文章から推測されること」を拒否する
「この文から推測される気持ちは?」に対し、「書いていないからわからない」と答え、論理的な推論を放棄してしまう。
「思考停止」を放置するとどうなるか?
このような言葉のつまずきは、学年が上がるにつれて「数学」や「英語」の長文解読において致命的な差となります。SNSやショート動画で「断片的な情報」を浴びることに慣れた2026年の子どもたちにとって、一文字ずつ丁寧に論理を追う力は、放っておいて身につくものではなくなっています。
では、この問題にどう対処すべきでしょうか。
1. 読書を「楽しむ体験」にする
「読め」と命じるのではなく、親子で「これ、どういう意味だと思う?」と対話しながら、言葉をイメージに変換する訓練が必要です。
2. 実生活での「言葉の活用」
買い物で「0.5倍(半額)だね」、料理で「材料をそれぞれ分けてね」と、抽象的な言葉を日常の体験と結びつけることが近道です。
3. 体系的なプログラムの活用
語彙力を「知識」としてだけでなく、「使いこなす力」として育む環境を整えることです。
全教科の土台を築く「ことばの学校」と「そろばん」
グリーンエイジでは、この課題に対し「ことばの学校プラス」という解決策を提案しています。
「速聴読」で語彙を浴びる: 良質な文章を音声と共に読むことで、正しい語彙力と読解力を飛躍的に向上させます。
「そろばん塾ピコ」との相乗効果:
「そろばん」で計算という作業を無意識化(右脳)し、「ことばの学校」で問題の意味を正確に捉える(左脳)。この両輪が揃うことで、初めて数学などの難問に立ち向かう「真の学力」が完成します。
2026年、飛躍のスタートを今!
3学期は、次の学年への「準備期間」です。
特に現小学6年生にとっては、中学校で始まる「数学・英語」という厚い壁を乗り越えるための、最後のチャンスと言っても過言ではありません。
グリーンエイジでは、新春限定のキャンペーンを実施中です。
入塾金22,000円が無料!
「ことばの学校」「そろばん」「中学校入学準備講座」が特別割引
お子様が「問題文を読んで、パッと解き方が浮かぶ喜び」を感じられるよう、私たちが全力でサポートします。
まずは、無料体験レッスンで「言葉の力」の効果を実感してください。
学習塾グリーンエイジ / そろばん塾ピコ高崎中居校
[電話番号]:027-393-6708
[Webサイト]:https://juku-greenage.info/
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